現在開催中の緊急ミッション「妖怪大戦：封妖の忍者」についての攻略方法になります。
マップはこんな感じです(Wikiより画像をお借りしていますm(_ _)m)
マップはこんな感じです(Wikiより画像をお借りしていますm(_ _)m)
■必要ユニット (動画基準)
・王子 1人 Lv100以上 (正確な必要ランクは不明、攻撃力480あると再現できそう?)
・ソルジャーcc 1人 Lv50前後 (cc済み・援軍持ち推奨、防御力が必要)
・アーマーcc 1人 Lv50前後 (cc済み推奨、防御力強化系で且つスキルレベルもある程度必要)
・アーチャーcc 2人 Lv50前後 (cc済み推奨、攻撃力強化系推奨)
・ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱﾊﾝﾀ-cc 1人 Lv50前後 (cc済み推奨、攻撃力強化系で且つスキルレベルもある程度必要)
・ヒーラーcc 2人 Lv50前後 (cc済み推奨)
※レベルはあくまで目安ですが、これより低いならレベルを上げるか数を増やしましょう。
※好感度はMAXないと厳しいと思います。全体的にMAX迄上げておきましょう。
■前置き
このマップでは忍者系が出てきます。
ナギは前半神級と同じ性能(攻撃力900・攻撃速度が早い)ですが、HPはやや上がってるようなので注意です。
移動速度が遅い忍者マスターもいるので、防御力のあるユニットを受けながら遠距離で倒すか、差し込みで倒す必要があります。数もそこそこいるので、できれば前者の方がいいかなと思います。
下忍の数が多いので、特に遠距離のHPには注意が必要です。(銀ヒーラーぐらいだとあっさり落とされます)
ここでは私の動画を基準に攻略法を記載します。
■配置例 (動画基準)
※ユニットの左下にある数字は配置の順番です。
■攻略
最初にヴァンパイアハンターを配置、その後に避雷針も兼ねて援軍ソルジャーを出します。
この配置でもハンター枠は上から来る忍者から1発は受けるので注意です。
次にヒーラーを出します。
援軍も使いつつ、右下にヒーラーを配置、その後に避雷針も兼ねて王子を配置します。
王子の強さ次第では下忍が抜けたり、忍者マスターの攻撃に耐え切れない可能性はあるので注意が必要です。
王子で忍者マスターを受けたら、王子の左側に強い方のアーチャーを配置します。受ける前に出すとやられるので注意です。
続けて、左側が片付いたらヒーラーを撤退させてコストを稼ぎつつ、アーチャーの右上にアーマーを配置して避雷針にします。
アーマーの出すコストが足りない場合は援軍ソルジャーも一旦下げてコストを稼ぎといいでしょう。
アーマーを配置したら、次にアーチャー2人目をアーマーの右側に配置します。1人目のアーチャーが強ければ此方側は省いてもokです。
透明の白忍者が現れたら必要ならハンターのスキルも使って倒しましょう。右上のアーチャーやアーマーのスキルはナギのために温存しておきましょう。
援軍ソルジャーを撤退させている場合は、ワルキューレ等の耐久力のあるユニットをハンターの射程内で差し込んで倒しましょう。
最後にナギが上からアーマーの方にやってくるので、アーマーとアーチャーのスキルを使って倒し切ります。
アーマーのスキルレベルが低いとダメージが大きくなって耐え切れない可能性が高いので注意が必要です。少し足りないぐらいならヒーラーのスキルを点火したり、王子の左下に神官戦士を追加したりするのもありだと思います。
あとはアーチャーの火力が低いとスキル中に倒せない可能性もあり、また、あまり前に進んでこられると最後に配置したアーチャーが攻撃される可能性があるので注意が必要です。
アーマーのスキル中に倒せるように火力の高いアーチャーを用意しておきましょう。
■動画
実際に私がやってみた動画です。ニコ動版は此方。録画の影響で若干処理落ちしています。
攻略法通りのソルジャーを下げないやり方です。
先述通り、王子やソルジャー・アーマー・ハンター辺りの性能が重要です。
ニコ動のコメントの情報では左側はフーリcc50(SL1)、ケイティcc40だと崩壊するようです。
フーリのスキルがSL3か4あればなんとかなるような気がします。忍者マスターの処理が遅れるほど攻撃される回数が増えて負担が増えるので、やられる前にやっつける方がいいですかね。(もちろんソルジャーの防御力も大事ですが)
コストも地味にきついので、ソルジャー枠は代用し辛いところが難点ですかね。
■初★3クリアの配置
動画と近い形で初見クリアでした。
(アーマーはナギに差し込む形で出して、リアナの射程強化スキルで回復させています)
■報酬
ドロップで「封印の札×5」「封印の札×3」「足軽頭サノスケ」「堕天使ニエル」が手に入ります。
封印の札×5は2回判定なので、合計13枚手に入りますね。
前半極級よりは若干効率がよく、神級が回せない方はここが札効率が一番良いマップになりますが、プラチナアーマーは落ちないので悩ましいところですかね。
侍や堕天使が欲しい方にはよさげですかね。
ということで今回はこの辺で。
それではまた。
・王子 1人 Lv100以上 (正確な必要ランクは不明、攻撃力480あると再現できそう?)
・ソルジャーcc 1人 Lv50前後 (cc済み・援軍持ち推奨、防御力が必要)
・アーマーcc 1人 Lv50前後 (cc済み推奨、防御力強化系で且つスキルレベルもある程度必要)
・アーチャーcc 2人 Lv50前後 (cc済み推奨、攻撃力強化系推奨)
・ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱﾊﾝﾀ-cc 1人 Lv50前後 (cc済み推奨、攻撃力強化系で且つスキルレベルもある程度必要)
・ヒーラーcc 2人 Lv50前後 (cc済み推奨)
※レベルはあくまで目安ですが、これより低いならレベルを上げるか数を増やしましょう。
※好感度はMAXないと厳しいと思います。全体的にMAX迄上げておきましょう。
■前置き
このマップでは忍者系が出てきます。
ナギは前半神級と同じ性能(攻撃力900・攻撃速度が早い)ですが、HPはやや上がってるようなので注意です。
移動速度が遅い忍者マスターもいるので、防御力のあるユニットを受けながら遠距離で倒すか、差し込みで倒す必要があります。数もそこそこいるので、できれば前者の方がいいかなと思います。
下忍の数が多いので、特に遠距離のHPには注意が必要です。(銀ヒーラーぐらいだとあっさり落とされます)
ここでは私の動画を基準に攻略法を記載します。
■配置例 (動画基準)
※ユニットの左下にある数字は配置の順番です。
■攻略
最初にヴァンパイアハンターを配置、その後に避雷針も兼ねて援軍ソルジャーを出します。
この配置でもハンター枠は上から来る忍者から1発は受けるので注意です。
次にヒーラーを出します。
援軍も使いつつ、右下にヒーラーを配置、その後に避雷針も兼ねて王子を配置します。
王子の強さ次第では下忍が抜けたり、忍者マスターの攻撃に耐え切れない可能性はあるので注意が必要です。
王子で忍者マスターを受けたら、王子の左側に強い方のアーチャーを配置します。受ける前に出すとやられるので注意です。
続けて、左側が片付いたらヒーラーを撤退させてコストを稼ぎつつ、アーチャーの右上にアーマーを配置して避雷針にします。
アーマーの出すコストが足りない場合は援軍ソルジャーも一旦下げてコストを稼ぎといいでしょう。
アーマーを配置したら、次にアーチャー2人目をアーマーの右側に配置します。1人目のアーチャーが強ければ此方側は省いてもokです。
透明の白忍者が現れたら必要ならハンターのスキルも使って倒しましょう。右上のアーチャーやアーマーのスキルはナギのために温存しておきましょう。
援軍ソルジャーを撤退させている場合は、ワルキューレ等の耐久力のあるユニットをハンターの射程内で差し込んで倒しましょう。
最後にナギが上からアーマーの方にやってくるので、アーマーとアーチャーのスキルを使って倒し切ります。
アーマーのスキルレベルが低いとダメージが大きくなって耐え切れない可能性が高いので注意が必要です。少し足りないぐらいならヒーラーのスキルを点火したり、王子の左下に神官戦士を追加したりするのもありだと思います。
あとはアーチャーの火力が低いとスキル中に倒せない可能性もあり、また、あまり前に進んでこられると最後に配置したアーチャーが攻撃される可能性があるので注意が必要です。
アーマーのスキル中に倒せるように火力の高いアーチャーを用意しておきましょう。
■動画
実際に私がやってみた動画です。ニコ動版は此方。録画の影響で若干処理落ちしています。
攻略法通りのソルジャーを下げないやり方です。
先述通り、王子やソルジャー・アーマー・ハンター辺りの性能が重要です。
ニコ動のコメントの情報では左側はフーリcc50(SL1)、ケイティcc40だと崩壊するようです。
フーリのスキルがSL3か4あればなんとかなるような気がします。忍者マスターの処理が遅れるほど攻撃される回数が増えて負担が増えるので、やられる前にやっつける方がいいですかね。(もちろんソルジャーの防御力も大事ですが)
コストも地味にきついので、ソルジャー枠は代用し辛いところが難点ですかね。
■初★3クリアの配置
動画と近い形で初見クリアでした。
(アーマーはナギに差し込む形で出して、リアナの射程強化スキルで回復させています)
■報酬
ドロップで「封印の札×5」「封印の札×3」「足軽頭サノスケ」「堕天使ニエル」が手に入ります。
封印の札×5は2回判定なので、合計13枚手に入りますね。
前半極級よりは若干効率がよく、神級が回せない方はここが札効率が一番良いマップになりますが、プラチナアーマーは落ちないので悩ましいところですかね。
侍や堕天使が欲しい方にはよさげですかね。
ということで今回はこの辺で。
それではまた。
