現在開催中の緊急ミッション「討妖の狙撃手」のクリア記事になります。



■討妖の狙撃手:狙われた猫耳

紫ゴブリン系やアオバ等が出てくるマップです。
初手ヘレナ→エイミー→モーレット→ハナ→王子と置いて、あとは適当に傭兵を置いたりモーレットのスキルで焼いたりして初見クリアという感じでした。
新敵のアオバは攻撃力500の遠隔物理単体攻撃です。一撃は初級にしては強めで射程も長めですが、攻撃速度は遅いのでしっかり配置順を気を付けて近接を避雷針にすれば問題はないでしょう。

■討妖の狙撃手:修験への道

狼系やワーウルフ(黒)等が出てくるマップです。
初手ヘレナ→エイミー→王子→モーレットと置いて、あとは抜かれないように傭兵でブロック数を稼ぎながらスキルでワーウルフも処理して初見クリアという感じでした。
このマップではアオバが助っ人として初期配置されています。

性能はこんな感じです。普通の狼ぐらいなら処理してくれるので活用していきましょう。
ワーウルフは防御力が高いので必要ならウィッチ等の魔法も入れておくといいでしょう。
なお、上から下に進む狼は移動速度が上がっているので、抜かれない様に注意が必要です。

■討妖の狙撃手:霧中の戦い (特定のタイミングで霧が発生)

からす天狗(赤/錫杖有・黒/錫杖無)やコノハ等が出てくるマップです。
初手ヘレナ→エイミー→モーレット→サブリナ→カノン→王子と置いて、あとは適当にモーレットのスキルで焼いて初見クリアという感じでした。
このマップでは特定のタイミングで霧状態になります。霧中は味方の射程が短くなるので、射程不足で敵に抜かれない様に注意が必要です。
レンジャー等の悪天候の影響を受けないユニットや風水士の悪天候の時間を短縮するユニットがいるなら利用するといいでしょう。
また、このマップもアオバが助っ人として初期配置されています。

性能はこんな感じです。主にからす天狗の処理に役立つので活用しましょう。
新敵のコノハは攻撃力500の遠隔物理単体攻撃です。防御力も300と飛行にしては固めなので、アーチャー系の飛行特効やウィッチ等の魔法で削るといいでしょう。
攻撃速度は割と早いので、特に遠距離が狙われないように注意が必要です。

■討妖の狙撃手:天狗の試練 (特定のタイミングで濃霧が発生)

かまいたちやからす天狗(赤/黒)、コノハ等が出てくるマップです。
初手へレナ→エイミー→アルティア→モーレット→サブリナと置いて序盤のかまいたちとからす天狗を処理。
続けて王子→カノン→セラと置いて、カノンのスキルで後続のかまいたちを処理しつつ、コノハもスキルで削って撃ち落として★3クリアという感じでした。
初見時は最初のかまいたちを様子見してたら下側を走り抜けられて★2、2回目はかまいたちは処理したものの遠距離配置場所や濃霧で射程不足でコノハを倒し切れずに逃して★2、3回目は編成を弄ってから挑んでようやく★3クリアという感じでした。

このマップでは特定のタイミングで濃霧状態になります。濃霧中は味方の射程がかなり短くなるので、射程不足で敵に抜かれない様に注意が必要です。
こちらもレンジャーや風水士等の悪天候用のユニットがいるなら利用するといいでしょう。
また、このマップもアオバが助っ人として初期配置されています。

性能はこんな感じです。敵はまとまってくるのと濃霧の時間が長いので、スキル中の火力以外はあまり当てにはしない方がいいかもしれません。
かまいたち(攻撃力504)は、中央付近を少しの間ぐるぐるしてから3拠点にそれぞれに向かいます。それまでに倒すか分岐点で受けるユニットを出せるように準備しておきましょう。
まとめて受けるのが厳しい場合は1ブロックユニットで間引くのも手だと思います。
その他、濃霧中は射程がかなり短くなるので、遠距離攻撃やヒール等が届かないこともあるので配置場所には注意が必要です。

■討妖の狙撃手:襲撃の四天王

四天王(炎獄・豪風・迅雷・重水)や鬼系等が出てくるマップです。
初手へレナ(拠点前)→エイミー(ハナの位置)→サブリナ→カノン→ミルノと置いて、順次スキルを使って四天王を削りつつ、エイミーは2回目のスキルで撤退。
続いてエターナー→ハナ→王子→皇帝(ヒバリの位置)と置いて、エターナーのスキルで皇帝を回復させつつ、皇帝やミルノ等の遠距離スキルを使って風と雷を処理。
あとは順次スキル点火で残りの炎と水も削りつつ、最後に歩いてくるので炎を王子+エターナーのスキルで受けて、水は皇帝ではHP的に落ちそうだったのでヒバリに入れ替え、シーディスも追加してヒールを補って受け切り★3クリアという感じでした。
初見時は四天王は4体とも削り切れなかったので中央付近でエデンや王子で受けて処理はできたもののアオバがやられたりで★2、2回目で★3クリアでした。

このマップもアオバが助っ人として初期配置されています。

性能はこんな感じです。攻撃速度が遅いこともあり、四天王にはスキル込みでも全然ダメージが入らないので、基本的は雑魚処理用と思った方がいいでしょう。
炎獄は攻撃力1500の遠隔魔法範囲攻撃(ターゲット中心の範囲)、豪風は攻撃力1200の遠隔物理範囲攻撃(自身中心の範囲)、迅雷は攻撃力700の遠隔魔法範囲攻撃(自身中心の範囲)、重水は攻撃力400*3の遠隔魔法単体攻撃です。
いずれもHP60000防御力900魔法耐性30と固いです。
物理なら1300以上はないと全然削れないので注意が必要です。低戦力なら魔法や貫通の方が有効です。
静止中の四天王から攻撃を受けない安置は遠距離マスは左2マスのうちの上側、中央下の3マスの合計4マス、近接マスは左側の細道の一番右側(画像の王子とミルノ位置)、右下の拠点前の3マスのみです。
それ以外は四天王4体のうちのいずれかの射程内に入るので配置する際は注意が必要です。



こんな感じでした。
試練系前半戦ということで難易度は高い方でしょうか。
極級・神級ともに初見殺しなマップでしたね。安置や侵攻ルートが分かっていれば、なんとかなるかな感じでした。
それでも四天王は固くて厄介でしたね。


今回の試練報酬ユニットは「封妖の狙撃手アオバ」です。

この子ですね。
ステータスの方は助っ人のLv1情報を見る限りでは、好感度抜きのステータスはアオバの方がHP・攻撃ともに一回り高いようですね。
好感度次第ですが、攻撃性能はレーゼル並みは期待できそうです。
スキル「対妖怪弾」は、最大攻撃力1.5倍、相手が妖怪の場合更に1.5倍、妖怪を優先して攻撃します。
レーゼルの通常スキルの特攻が妖怪になった感じですかね。初動・再動もおそらく同じですかね。
覚醒アビリティやスキル覚醒の情報はまだなので続報待ちですね。



ということで今回はこの辺で。
それではまた。