緊急ミッション「終末の戦士たち」前半のクリア記事になります。




■終末の戦士たち:破滅の力の守護者

ゴブリン系やコウモリ・コング等が出てくるマップです。
初手イリオス→ベストラ→獣王子と置いてあとは放置で初見クリアでした。


■終末の戦士たち:荒れ狂う風 (常に悪天候:強風が発生)
名声(期間限定):「編成5人以下でクリア」

ウルフ系や魔界蟻系等が出てくるマップです。
初手ターニャ→ビオラ→獣王子→ミア→レアンと置いて、あとは適当にターニャでGGして初見★3クリアでした。

このマップでは常に悪天候:強風が発生しています。
射程が短くなり、敵は追い風(右方向)で移動速度上昇、向かい風(左方向)で移動速度減少します。


■終末の戦士たち:灼熱の溶岩洞 (HPに継続ダメージ)
名声(期間限定):「編成ゴールド以下でクリア」

ゴブリン系やファイアエレメンタル系やドレイク・イフリート等が出てくるマップです。
初手キャリー→獣王子と置いて様子見。遠距離が置けるようになったのでソーマ→ノエルと置いて、イフリートを削りつつ、キャリーでトドメをさして初見★3クリアでした。

このマップはHPに継続ダメージが発生します。
また、序盤は近接ユニットしか配置できず、時間経過によって遠距離ユニットも徐々に置けるようになります。注意しましょう。


■終末の戦士たち:氷床の洞穴

スノーウルフや雪だるま・イエティ・フロストジャイアント等が出てくるマップです。
初手エイミー→傭兵→イリオス→キャンディ(ホルエス上)→ユーノ→堕姫と置いて、イリオスのスキルも使ってイエティ達を処理。
フロストジャイアントがきたのでグレンとホルエスを配置、ホルエスで受けるもキャンディも範囲内に入っていたのでキャンディは撤退、傭兵を王子に入れ替え。
あとはグレンのスキルでイエティを処理しつつ、後続のフロストジャイアントはホルエスで受けて倒して初見★3クリアでした。

フロストジャイアントは攻撃力1500の遠隔魔法同時攻撃です。射程は短いですが同時攻撃なので注意です。魔法耐性の高いユニットで受けて倒しましょう。


■終末の戦士たち:統率されし悪魔

インプやデーモン系等が出てくるマップです。
初手エイミー→イリオス→ユーノ→ヒューナ→フラフィー→イザベル→獣王子→グレン(イリオス左上)と置いて序盤のインプ達を処理。
デーモンメイジがきてグレンも巻き込まれていたのでグレンは撤退、イリオスのスキルで中段と下段のデーモンメイジを処理。
上から鎌デーモンがきたらイザベル点火しつつ、少し危なそうだったので傭兵をメイジの方に差し込んで弾除けしつつ鎌デーモンと上側のデーモンメイジを処理。
あとは右下のデーモン達をフラフィー・ヒューナ・獣王子のスキルで倒して★3クリアでした。
初見時はフラフィー点火で女型デーモンが抜けたりデーモンメイジの攻撃でグレンや堕姫が落ちたりして★1ギブ、2回目で★3クリアでした。




こんな感じでした。
編成は「アビリティで自身の攻撃を上げられるユニット+ベヒモス王子」で組んで挑んでいます。
試練系ということで難易度は普通ぐらいでしょうか。




今回の報酬ユニットの「呪術師カタラ」についてです。

合計★23個フルスペックです。前半5マップ、後半4マップあるので★がより多く取れるように頑張りましょう。

クラスは呪術使いで、敵2体(覚醒後は3体)に防御力無視攻撃を行い、範囲内の敵の攻撃力を10%低下、敵のHPが大きく減っている時に自分や味方の攻撃を当てると一撃で倒すことができる遠距離クラスです。
コストはプラチナのCC後の下限で9と軽く、射程はCC後で射程320、第一覚醒で射程350と長いです。
攻撃力や攻撃速度はウィッチより低いですが、低コストでマルチロック・長射程・デバフ持ちと扱いやすいです。
強い敵の攻撃を耐える時に添えるのが一般的で、低コストなので序盤の火力にも使えます。
また、一撃で倒す「呪殺効果」によって実質的な火力も期待できます。
呪殺は敵のHPが5%未満になると発動するので元のHPが高い敵ほど効果が大きくなり、射程内の敵全てに適用されるのは強いですね。
なお、呪殺は暗殺同様に魔神や神獣などの一部の敵には効きません。

スキル「呪界」は、クラス特性の効果量が少しアップ、範囲内の敵に小継続ダメージを与えます。
デバフと呪殺の効果が少し強化されて、デモンサモナーのような継続ダメージが効果が付く感じですね。
ワンダーハートの例もあるので、通常攻撃をしなくなる可能性もありそうですが、デバフ付きで長射程の軽いデモサモと思えば使える場面はありそうです。

覚醒前アビリティ「攻撃力アップ」は、自身の攻撃力が10%アップします。
覚醒後には他の効果もつくと思われるので其方にも期待です。

覚醒後の情報は来週判明すると思われるので、後半も楽しみにしていましょう。





ということで今回はこの辺で。
それではまた。