現在開催中の魔神降臨ミッション「轟雷のフールフールLv16」についてのクリア記事になります。
■前置き
Lv15までの攻略は前回記事へどうぞ。
Lv16は★3クリアでブラックアーマー、★4クリアで神聖結晶3個が貰えます。
Lv15と比較しても別次元に難易度が高いので心して挑む様にしましょう。
■動画(Lv16★3)
いつもの記録動画です。編成は全力、強化加護なしでやっています。
タイミング次第でやられる事があったのはデーモンソード3連の所ですかね。
サーリアのスキルタイミング次第で、スピリアのスキルが切れた後の残ったデーモンソード1体の雷と大型眷属の反撃との間に回復が入らずにソシエがやられる事がありました。
サーリアは点火時点で挙動が変化するのでタイミングの調整自体は比較的しやすいです。
ヴァイスとシノの点火タイミング(とヴァイスのアビリティ発動率)次第では、シノのスキル中にデーモンソードは全て倒しきれます。
シノ撤退後のドルチェ→ヴェルティの入れ替えやカルマ配置&点火、イツキ・ヘカ王子の点火辺りは操作がやや忙しいです。
最後のレミィについてはリンネの鏡を使えば浮かせた状態で復帰できるので、火力が足りない場合はここで鏡を使うのもアリだと思いました。鏡は眷属や金デーモンにやられないように注意ですね。
ちなみにデーモントークンを大型眷属の方ではなくフールフールに差し込んだ場合は、眷属が王子で掴めずに抜けます。
こんな感じでした。
★4は無理そうなのでスルーです。
ということで今回はこの辺で。
それではまた。
Lv15までの攻略は前回記事へどうぞ。
Lv16は★3クリアでブラックアーマー、★4クリアで神聖結晶3個が貰えます。
Lv15と比較しても別次元に難易度が高いので心して挑む様にしましょう。
■動画(Lv16★3)
いつもの記録動画です。編成は全力、強化加護なしでやっています。
タイミング次第でやられる事があったのはデーモンソード3連の所ですかね。
サーリアのスキルタイミング次第で、スピリアのスキルが切れた後の残ったデーモンソード1体の雷と大型眷属の反撃との間に回復が入らずにソシエがやられる事がありました。
サーリアは点火時点で挙動が変化するのでタイミングの調整自体は比較的しやすいです。
ヴァイスとシノの点火タイミング(とヴァイスのアビリティ発動率)次第では、シノのスキル中にデーモンソードは全て倒しきれます。
シノ撤退後のドルチェ→ヴェルティの入れ替えやカルマ配置&点火、イツキ・ヘカ王子の点火辺りは操作がやや忙しいです。
最後のレミィについてはリンネの鏡を使えば浮かせた状態で復帰できるので、火力が足りない場合はここで鏡を使うのもアリだと思いました。鏡は眷属や金デーモンにやられないように注意ですね。
ちなみにデーモントークンを大型眷属の方ではなくフールフールに差し込んだ場合は、眷属が王子で掴めずに抜けます。
こんな感じでした。
★4は無理そうなのでスルーです。
ということで今回はこの辺で。
それではまた。
隠密付与ユニットなしでのクリアはお見事。
スピリアがいい仕事しますね。欲しくなりました。
それでもサーリアまで必要になるとは、かなりキツそう。
遠距離アタッカーがモンスレ2人だけか。
ここで連射系使うには隠密付与がないとまず事故る…というか付与してもスキル切れで事故るw
ヴァイスはやっぱりその位置ですか。白以下クリア動画でも大活躍してました。
カスミも永続隠密だからここではハマりますね。
デーモンメイジx3はイツキ、デーモンソードx3はヴァイスとシノのリレーか、なるほど。
カルマ二覚は2ブロの方ですか。
スキル時間伸ばす方も良さそうですが、アガレスみたいに2匹づつ強敵が来る場合があるから悩みどころ。
最後のラッシュがヤバい。というか、なんでこれで崩壊しないのか分からんw
https://youtu.be/0O_xd4JDz40
魔神フールフールLv16 ☆3
私はちょっと前にフィオレ引いたので少し楽させてもらいました。
隠密付与中にスー、デューオ、ソラスで最大火力を叩き込むスタイルでクリア。
とはいっても隠密付与は遠距離ユニットだけなんで、少し工夫しないといけなかった。
地味にいい仕事してたのはコノハ。
スキル中は3体同時に鈍足かけられるので、王子に敵が近づかれるのを防ぎつつ他のユニットがダメージを稼ぐのに役立ちます。
抜いて試したら序盤で崩壊するくらい重要ユニットでした。
あと、ミヤビの引きつけが隠密を無効化してしまうのが想定外で、配置が難しかったですね。
範囲内にはスーとデューオとリンネを入れたいし、左側は敵の攻撃を食らいやすいのであの位置しかなかった。
よく見たら最後ソラスが金ブーの攻撃で死にかけてますねw
☆4はもう見ただけで無理って分かるのでやめときます。
というか、アルティア、ディエーラ揃ってないと序盤厳しすぎる。